2010年12月31日金曜日

ここ紫波町もすごい雪だ。
今から雪かき。
皆さん良いお年を。

2010年11月18日木曜日

本当に「ピンハネ」なのか?

最近、漫画家が自らウェブ公開などをするケースが増えてきた。そのような話がニュースになると、やたらと目につくのが、「出版社のピンハネ分が作家に入るほうが良い」というコメントだ。

しかし、本当に「ピンハネ」なんだろうか?出版社がかなりのコストをかけてマンガ雑誌を出版し、書店やコンビニに配送し、あるいはもっと裏方の部分で言えば場合によっては編集者が企画をし、作家を育て、あるいは作家に育てられ、お互いが協力し切磋琢磨し、そうやって今日の世界に誇る「漫画文化」が花開いたのだ。出版社なくしてこれだけの文化は絶対に育たなかったはず。作家と多少軋轢があるのは当然として(お互いプロなのだから)、一時期行き過ぎがあったにせよ、最近は休載や不定期連載も認知されてきているし、出版社も努力していると思う。我々読者もそのおかげで面白い作品を読んで来る事が出来たし、あるいは鑑賞眼も育てられてきたのだ。
今後出版がさらに難しくなりウェブが当然になり、ああ時代が変わってお疲れ様、ということはあっても、ピンハネなんて言葉を使うとは、言語道断ではないですか?今までお疲れ様でしたありがとう!だろ、といいたい。(ちなみに個人的には今でもマンガは実物を買って読むのが好き。自分ではわりとヘビーなネットユーザーだと思うが、まだまだデータは読みにくい)

これはマンガだけじゃなくて、音楽もそうだし、今後配信が一般化しそうな映画(まあ映画は低レベルだけど)だってそうだ。決して、作家だけが苦労しているのではなく、出版社、製作会社、配給会社などがあって、初めて市場が育ったのだ。各分野の個人作家が収益を得る場が増えるのは歓迎されることではあるにせよ、それらの作品のプロモート側だってかなりの努力をしてきたはずだし、それらが読者と共に作家のレベルを上げてきたはずだ。

むしろピンハネというならば、立ち読みや違法ダウンロードだけで全て済ませている個人の方がずっと問題じゃないか。そもそもコンビニに行って、立ち読みはまだしも、座り読みしてるやつにも腹が立つ(しかもたいていは大人だ)。人様の商品を、人様の邪魔をしてまで・・・おっと話がずれてきた。

いつも面白いマンガを提供してくれる出版社には本当に感謝。

2010年10月16日土曜日

俺は沢尻エリカの演技のファンだ!

本当に今更で申し訳ないんだが、沢尻エリカはなんであんなに叩かれまくってるんだ?そもそも発端になった「別に」とかいう発言だって、まともな女優なら行定の超つまんない(失礼!)映画なんか出て文句ないほうがおかしいだろ。仕事にかけるプライドの高さが言わせた若気の至りで、十分許容範囲の発言だろうよ。まるでオシオ先生とかのりぴーとかの芸のない芸能人の犯罪と同等か、下手すっとそれ以上に叩かれているのは理不尽すぎるだろ。
朝青龍~大相撲のときもそうだったが、良いパフォーマンスを見せているプレイヤーを、些細なことで揚げ足とって大衆の妬み僻み根性を巧みに扇動して叩き潰す行為で、結局市場を寂れさせ飯のタネを減らすのはマスコミにとっても長い目で見れば自爆行為でしかないと思うんだが。
沢尻エリカが映画「パッチギ!」で見せたパフォーマンスは素晴らしいものだったので、復帰も難しくなっている現状が残念で仕方ない。
いつかどこかで(他の国でも)元気な姿を見せて欲しいものだ。

2010年9月4日土曜日

Tillとの再会

ドイツ人のTill Weingaertnerくんと久々に再会した。彼は現在ベルリン自由大学で日本語・日本文化の助教授をやっている。専門は日本のお笑いについての研究だ。久々に会ったらなんだか少し背が伸びていたような気がしたが、年齢的にはそんなはずはないので、気のせいだろうね。
今回はTillが初めて東北に足を踏み入れるということで、みんなで紫波、遠野と釜石、そして盛岡に遊びに行った。なんだか何年ぶりかに、本物の夏休みをとったような気分だったな。
Tillは相変わらず明るく元気で、なんにでも興味を持ちそれはとても意欲的で、見ていてこちらももう少しガンバロウかという気になった。
また会いたいね!それまで元気で!

2010年7月24日土曜日

ナカナカナカナカ・・・

ヒグラシの声が聞こえる位置で、PCのキーボードを叩く。
ブログを更新するのは久しぶりのことだなあ。

それで、最近は何をしているかというと、実は今でも映画を作っているのです。

2010年2月4日木曜日

朝青龍引退か・・・

無念。
朝青龍が殴った。それは問題だ。しかしここ数年かけて、朝青龍が今に至る一因となった何か、が存在すると思う。それを忘れないでいよう。少なくとも報道は、横綱をさらに大きく育てるに全く寄与しなかった。

2010年1月19日火曜日

何事にも時間は必要だ。

俺は基本的に政治には全然興味は無いんだが、最近の叩き合いには辟易している。何やるにしても、変革するのに多少の時間は必要だと思うんだが、なぜ多くの人は急速に結果ばかり求めるのだろうか。どこの誰が数ヶ月で一つの国家を変えられると?成功するにしても失敗するにしても数年の単位で考えて、後は自分達がやるべきことに注力したほうがいいと思うんだが。叩くことに全力をあげる、それこそ時間の無駄では?